初めて・久しぶりの産婦人科受診の方必見!状況別の受診準備リスト

  • 不妊治療・婦人科

産婦人科を訪れる機会が、今までほとんどなかった方もいらっしゃるでしょう。なんとなく、妊娠しないと行ってはいけない所と思われがちですが、妊活はもちろんのこと、女性の悩みを解決してくれる身近な診療科です。

この記事では、

  • どんな所か
  • どんな流れで診察を受けるのか
  • 一般的な検査方法
  • 持ち物
  • 受診時の服装

について、ひとつずつ詳しくお話ししてきたいと思います。

産婦人科はどんなところ?

妊娠から出産、産後を診る産科と、女性特有の病気を診る婦人科、2つの診療科が合体した産婦人科は、女性の一生に関わる大切な診療科です。

妊娠・出産だけでなく、生理不順や不正出血などの症状がある場合や、妊活について相談したい場合、更年期症状が辛い場合など、思春期から更年期、老年期の全女性が対象となっています。不妊治療に特化した産婦人科病院では、男性の受診が可能なところもあります。

また、総合病院の産婦人科には、周産期科や周産期センターという名称のところがあります。合併症や基礎疾患のある妊婦さんや、胎児治療や生後すぐに治療が必要な赤ちゃんに、専門性の高い治療を提供できる機関になっています。

特に、より高度な集中治療を提供できる総合周産期母子医療センターは、全国に100施設程あります。

クリニックや個人病院では、医師が複数人いるところもあれば、1人で外来も出産も行うところがあります。医師が1人の病院では、出産で外来が一時ストップすることもあります。

産婦人科の診察の流れは?

産婦人科では、どんな流れで診察が行われるか見ていきましょう。

受診前

産婦人科を受診する際は、事前に行く予定の病院のホームページを調べておき、初診でも予約できる場合は予約しておくとスムーズです。

受付

病院の受付で保険証を渡します。ここで問診票を受け取り、待合室で記入していきます。うっかり忘れることもありますので、最終生理や初潮がいつかなどの情報は、事前にメモしておくのがおすすめです。

尿検査

生理不順や妊娠の可能性がある場合は尿検査を受けることがあります。トイレに行く前に尿検査の有無を確認しておくと安心ですね。

診察待ち

問診票を記入後、医師の診察を待つか、病院によっては看護師から詳細な問診を取られることがあります。

医師の診察

医師の診察は、多くの場合、まず問診票を元にした問診から始まります。その後、必要に応じて内診やエコー検査、おりもの検査などが行われます。内診を受けたくない場合には、問診時に相談しておきましょう。

検査後、今後の治療方針やお薬の処方などのお話があります。がん検診などの検査だけの場合でも、即日結果が出ない場合が多いので、次回受診の日にちを決めることになります。事前にスケジュールを確認できるものを持っていきましょう。病院によっては、検査結果を電話で聞くことができる場合もあります。

お会計待ち

診察が終わると、待合室で会計を待ちます。会計後、処方箋をもらったら、薬局で薬を受け取って帰ることを忘れないようにしましょう。

産婦人科の一般的な検査内容は?

産婦人科では、どんな検査があって、どんな風に検査を受けるのか気になる方もいらっしゃることでしょう。一般的な検査内容は下記のとおりになります。

◾︎内診

産婦人科=内診というイメージが強いですが、必要な場合にだけ行われる検査です。内診台に乗り、開脚した状態で、触診や膣鏡診(クスコと呼ばれる鳥のくちばしに似た器具を使った診察方法)を受けます。

触診で、膣や子宮、卵巣の状態を知ることができます。膣鏡診では、膣や、子宮と膣の境目(子宮腟部)の状態を観察することができ、おりもの検査もこの時に行います。

◾︎経腟エコー(超音波)検査

内診台に上がった状態で行われるエコー検査です。膣から細長い棒状のエコープローブを挿入し、画像で子宮や卵巣の状態をチェックすることができます。

◾︎経腹エコー(超音波)検査

お腹の上からエコーで検査する方法で、子宮や卵巣などの状態をチェックすることができます。

◾︎おりもの検査

必要に応じて内診時に行われる検査です。大きい綿棒のようなもので、おりものを採取し、感染症有無や種類を調べることができます。性行為感染症の診断にも不可欠な検査です。

◾︎子宮頸がん検診

おりもの検査と同じく、内診時に行われる検査です。子宮と膣の境目(子宮腟部)を擦って組織を採取し、異常な組織がないかを検査します。

受診時の持ち物は?

産婦人科の受診の時に、必要な持ち物を見ていきましょう。

◾︎保険証

◾︎お金

はじめての受診で必要な料金は、初診料+5000円ぐらいになります。検査内容によって変動することがありますので、1万円ぐらい持っていくと安心です。

◾︎基礎体温表

基礎体温をつけている場合は基礎体温表を持っていきましょう。基礎体温をつけていない場合は、生理の状況がわかるもの(アプリや手帳など、生理日を記録しているもの)があると問診票を書く時や診察の時に役立ちます。

◾︎症状などをまとめたメモ

普段行き慣れない場所ですので、症状や期間などが頭から抜けてしまうこともあるかもしれません。簡単に症状や気になっていることなどをまとめたメモがあると安心です。

◾︎ナプキンやおりものシート

内診時や内診後に、少量出血する場合があるため、小さめのナプキンやおりものシートがあると安心です。

◾︎スケジュール帳など予定が確認できるもの

次回の受診日を決める時に役立ちます。

◾︎待ち時間に読める本など

診察までの待ち時間が長くかかる場合がありますので、本などを持っていくののがおすすめです。

受診時の服装は?

産婦人科では、内診やエコー検査の可能性がありますので、着脱しやすい服装がおすすめです。下記に受診する時の服装のポイントを挙げています。

◾︎内診を受ける際には、スカートがおすすめ

ショーツを脱ぐだけでOKなので、手間取らずすぐ内診台に座ることができます。ただし、丈の長いものやタイトスカートはたくし上げるのが大変なので、ゆったりとしたシルエットで丈が長すぎないものを選びましょう。

◾︎タイトなパンツやストッキングは避ける

パンツスタイルでも問題ありませんが、スキニーパンツなどのタイトなシルエットのパンツは、着脱に手間取ることが多いので控えた方がいいでしょう。病院によっては、内診室の着替えるスペースが狭く、立った状態での着脱になるところもあります。タイツやストッキングも同じ理由で避けたほうが無難です。

◾︎上下別れた服がおすすめ

ワンピースは、経腹エコーをする場合にショーツが見えてしまうので、上下別になっている服装がおすすめです。

◾︎メイクは控えめに

貧血などのチェックに、顔色の観察は大切ですので、化粧は控えめにしておきましょう。

【まとめ】

産婦人科は、女性の一生を支えてくれる身近な診療科です。なにか気になる症状がある場合には、早めに受診しましょう。特に症状がない場合でも、症状なく進行する病気や感染症がありますので、20歳を過ぎたら1年に1回は婦人科検診を受けることが大切です。

妊活を始める方も、その第一歩にとして産婦人科を受診しましょう。子宮や卵巣の状態をチェックしてもらったり、今の状態に合わせた妊活方法を相談することで、妊娠の確率アップが期待できます。

この機会に、お近くの産婦人科を探して受診してみましょう。

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<出典・参照元>

日本産科婦人科学会 産婦人科の診察方法

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