生理の症状が辛いのは病気?生理の症状や生理周期とは

  • 不妊治療について

生理痛や生理の症状がきつく、日常生活に問題が出ているという人も多いと思います。
そういった生理の症状がひどい人というのは「月経困難症」と呼ばれ、何かしらの問題を抱えている場合があります。

特に不妊の要因となる病気が原因のこともあるため、妊活中から原因や症状について知ることが重要です。

こちらの記事では、
生理の主な症状と生理周期とは
月経困難症とその原因とは
生理前がつらい…生理前症候群(PMS)について
日常生活で行える生理痛への対処方法

について紹介しています。

生理が人より重い人や、生理痛がつらいという人はぜひ参考にしてみてください。

生理の主な症状と生理周期とは

生理とは、約1ヶ月間隔で起こる、限られた日数で止まる子宮からの周期的な出血のことをいいます。

生理の主な症状

下腹部痛・腰痛・お腹の張り・吐き気・頭痛・疲労感・脱力感・食欲不振
イライラする・下痢・憂うつになる

このように生理に伴う症状というのは、種類が多く様々です。
この症状が生活に支障をきたすような場合を、月経困難症といいます。
月経困難症にも、様々な原因があります。そのため生理の症状がつらい、
という方は確認することがおすすめです。

妊活に重要な生理周期

生理周期は、妊活を行うために非常に重要です。生理周期を知ることで、妊娠しやすい時期を知ることができます。まずは一般的な生理周期を知り、自分の生理周期も把握してみましょう。

・正常な生理周期
  生理周期は、生理の初日から次の生理の前日までをいいます。
  正常範囲は、25日から38日です。しかしこの周期は、年齢や時期により
  異なります。そのため大きなずれがない限りは問題ありません。

生理周期は大きく、月経期・卵胞期・排卵期・黄体期の4つに分類されます。

1.月経期:生理の始まりから終わりまでの時期です。

2.卵胞気:生理が始まった日から、卵巣内にある卵子を守る袋(卵胞)が
     成長する時期です。この時期になると、基礎体温が低めを維持します。

3.排卵期:卵巣から卵子が出てくる時期です。いわゆる排卵が起こる時期で、
     最も妊娠しやすい時期といえます。この時期では、基礎体温が一回低くなり
     そのあと高温へと変化していきます。

4.黄体期:子宮の妊娠準備が完了する時期です。
     この時期の基礎体温は高めになります。

妊活を行っている方は、この生理周期を知るために基礎体温を付ける必要があります。
基礎体温を付けることで、排卵期を知ることができます。
排卵期を知ることで、妊娠しやすい時期を知ることができるためおすすめです。

生理の正常・異常

生理の正常

  生理周期の日数:25日から38日
  生理が続く期間:3日から7日
  生理に伴う出血量:20gから140g

生理の異常

  原発性無月経:18になっても生理が来ない状態。
         15歳以上で初めての生理が来ることを、遅発月経といいます。

   不正周期症:生理周期が不規則な状態。

    頻発月経:生理周期が短く、24日以内に生理が来る状態。

    稀発月経:生理周期が長く、39日以上で生理が来る状態。

  続発性無月経:初めての生理が来てから、90日以上生理が来ない状態。
         または規則的な生理が、運動やダイエット、ストレスなどで
         3ヶ月以上来ない状態。

生理の来ない状態が長期間続いてしまうことで、妊娠できる能力に影響を与える場合が
あります。そのため妊娠していないにも関わらず、3ヶ月以上生理が来ない場合は病院へ
受診する必要があります。

生理に関する病気

生理に関する代表的な病気として、

月経困難症

・生理前症候群(PMS)

があげられます。どちらの病気にも、その病気になる原因が隠されていることが
少なくありません。そのため生理をつらいと感じる方は、下記項目をチェックしてみて
ください。

月経困難症とその原因とは

月経困難症とは

月経困難症とは、生理に伴う症状が異常に強いものをいいます。

つまり生理に伴う症状で日常生活に支障をきたしたり、市販薬がなければ
我慢できなかったりする状態です。症状は基本的に、生理で起こる症状と同様です。
その症状が強いものかどうかで、月経困難症との区別を行います。

月経困難症には子宮内膜症といった子宮に病気や異常を有している器質性月経困難症と、有していない機能性月経困難症の2種類があります。それぞれに原因や特徴が異なるため、どちらについても知っておくことが必要です。

器質性月経困難症の原因

器質性月経困難症は、子宮内膜症が原因である場合が多いです。
他の原因としては、子宮筋腫などがあります。

子宮内膜症の場合は、主に月経痛が症状として現れます。
またこの病気は、不妊につながることもあるため注意が必要です。
子宮筋腫の場合は、生理による出血が多い、生理の期間が長い、貧血、
腹部のしこりが症状として現れます。そのためこのような症状が現れた場合は、
産婦人科を受診することがおすすめです。

 原因:子宮内膜症・子宮筋腫

 特徴:30歳以上の女性に多い
    年齢と共に症状がひどくなる

 治療:原因の病気を治療する

機能性月経困難症の原因

機能性月経困難症の原因は、子宮筋を過剰に収縮して痛みを発生する
プロスタグランジンが多く作られすぎてしまうこと
です。

機能性月経困難症は10代から20代に多く、生理痛がつらい人の多くは
このプロスタグランジンの過剰な生成が関係しています。多くの場合は対応として、
鎮痛薬や低用量ピルが処方されます。しかし何が原因であるか自分で特定することは
困難です。そのため生理がつらい場合は、産婦人科への受診がおすすめです。

 原因:プロスタグランジンによる子宮筋の収縮
    血液が逆流することによる、腹部症状

 特徴:15歳から25歳に多い
    痛みは数時間から2日以内に収まる

 治療:鎮痛剤の使用
    ピルの使用

月経困難症だと思った時の対応方法

生理による症状がつらく月経困難症と思う場合は、迷わず専門医に相談することが
おすすめです。早い段階で受診することで、どちらの月経困難症でも迅速に治療を
行うことができます。
長く放置していると、妊娠する能力に影響をきたすこともあります。
そうなっては遅いため、気になる人は病院へ行きましょう。

生理前が辛い…生理前症候群(PMS)について

生理前症候群(PMS)とは

生理前症候群(PMS)とは、生理が始まる3日から10日前から始める精神的・身体的な
症状
です。日常生活に支障をきたしますが、生理が始まると同時に症状が減り、消失するものをいいます。

生理前症候群(PMS)は、非常に個人差が大きい病気です。
また女性同士でも理解されにくく、なんとなく気分が悪いと思っている人も大勢います。しかし生理前にイライラしたり胸が張ったりする場合は、生理前症候群(PMS)が
多いため自分はどうか確認する必要があります。

生理前症候群(PMS)の主な症状

    下腹部の症状:下腹部痛、下腹部の張り

 血管神経による症状:頭痛、肩こり、めまい、耳鳴り

    精神的な症状:イライラする、怒りっぽい、憂うつ、落ち着かない

    消化器の症状:食欲が増す、吐き気や下痢、便秘

      胸の症状:胸が張る、胸が痛い

     皮膚の症状:にきびができやすい、肌荒れ

    その他の症状:むくむ、疲れる、眠れない

生理前症候群(PMS)だと思った時の対応方法

生理前症候群(PMS)は、低用量ピルを使うことで症状が抑えられます。
そのため症状が強い場合は、産婦人科への受診が必要です。

症状がさほど強くないという場合は、自分の生理周期を知ることがおすすめです。
生理周期を知ることで、いつ頃症状が現れるか知ることができます。
いつ頃症状が現れるか知ることで、症状への対応を行うことができます。

日常生活で行える生理痛への対処方法

〇お腹をゆっくり温める

日常生活で行える生理痛への対処方法一つ目は、お腹をゆっくり温めるということです。お腹を温めることで、血流が良くなり生理痛が緩和されることがあります。
温め方としては、お風呂に入ったり湯たんぽで温めたりすることがおすすめです。

〇身体を冷やさないように注意する

日常生活で行える生理痛への対処方法二つ目は、身体を冷やさないように注意するということです。身体を冷やしてしまうと、全身の血流が悪くなります。血流が悪くなると、痛みを強く感じてしまい生理痛も強くなってしまいます。
そのため生理の時は、腹巻をしたり少し厚着をしたりすることがおすすめです。

〇リラックスできる環境で過ごす

日常生活で行える生理痛への対処方法三つ目は、リラックスできる環境で過ごすという
ことです。生理痛はストレスや苛立ちでも、強くなってしまうことがあります。
また生理の時はイライラしやすく、精神的にも不安定です。

そのため生理の症状を強くしないためにも、落ち着いた環境でリラックスして過ごすことがおすすめです。生理痛がつらいときは、自分のリラックスできる環境を整えるように
しましょう。

〇適度な運動で血行をよくする

日常生活で行える生理痛への対処方法四つ目は、適度な運動で血行をよくする
いうことです。体全体を温めることは、生理痛の緩和におすすめです。
そのため適度な運動は、生理の時でも効果的です。

しかし過度な運動は、生理の症状を強くしたり生理周期を不安定にしてしまうため、
注意してください。

〇つらい時は迷わず病院へ行く

日常生活で行える生理痛への対処方法五つ目は、つらい時は迷わず病院へ行くということです。生理痛がつらいというのは、正常な状態ではありません。
そのため我慢できない痛みの時は、迷わず産婦人科を受診しましょう。

どうしても抵抗がある場合は、あらかじめ女性医師の病院を探したり、
何に抵抗があるかを医師に伝えたりすることがおすすめです。

<まとめ>

生理の症状や生理に関する病気、生理痛への対処方法について紹介しましたが
いかがでしたでしょうか。つらい生理の症状というのは、不妊の原因が隠れていることもあるということを知っていただけたと思います。

つらい生理の症状というのは、普通の生活を送ることも難しいです。
そういったつらい生理と戦っているという人は、ぜひこの記事を参考にしてみて
ください。

 

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<出典・参照元>
日本スポーツ振興センター