出雲の街と出雲大社を紹介します

  • コラム

堀川にかかる宇迦橋をわたり大鳥居をくぐると、出雲大社への表参道である神門通り。堀川にかかる宇迦橋をわたり大鳥居をくぐると、出雲大社への表参道である神門通り。
この大鳥居は、大正4年、御大典記念として九州小倉の篤志家小林徳一郎氏により、松の並木280本とともに寄進されました。
鉄筋コンクリート製で、高さ23メートル、柱の周囲6メートル、中央の額面は畳5畳敷もあります。実はこの鳥居の高さは出雲大社の本殿よりも1メートル低くしてあります。

一畑電鉄出雲大社前駅

この通り沿いに一畑電鉄出雲大社前駅があります。鉄筋コンクリート造りで、独特の外観は大正時代に活躍した前衛建築家の分派の流れをくんだもので、当時は洋風建築の中にあってもユニークな駅舎として評判だったようです。
旧国鉄の大社駅は純和風の独特の神社様式として創建されたので、それを意識して建築されたとも言われてます。旧大社駅は明治45(1912)年に開業した路線で、平成2年(1990)3月31日に廃止された大社線の始発駅でした。大鳥居から出雲大社と反対側に向かって徒歩10分ほどのところにあり、駅舎は今でも保存されています。

堀江薬局の旧本店

一畑電鉄の出雲大社前駅から徒歩10秒ほどのところに、堀江薬局の旧本店があります。本社所在地はここですが、お店は只今休店中。大正13年の創業ですが、残念ながら30年ほど前に建て替えてしまいました。残念。

竹野屋旅館

神門通りを進んでいくと左手に竹野屋旅館さんがあります。
ここは、竹内まりやさんの実家なんですね~。

雲太(資料館)

もう少し行くと、右手にあるのが雲太という資料館、ここは以前はおみやげ屋さんだったところです。
復元された昔の出雲大社本殿の模型が展示されているんですが、一見の価値がありますよ~。